ファーストガンダムのマンホールカード

その他

こんにちは。
全く更新できぬまま、気づけば春…どころか、今日は初夏の陽気。
花粉も元気いっぱい飛び回り、空気清浄機がフル稼働です。(素涙)
皆さんは如何お過ごしでしょうか。

さて、最近のマンホールはデザイン性が高くて、素敵なのを見つけると感心していましたが・・・
所沢市制施行70周年記念。ファーストガンダムですよ。
グッジョブ!所沢市!カッコいいじゃないですか。
「アムロ 行きまーーーす」
ファーストガンダム世代なら、アムロとシャア、それぞれの印象に残る名言があるかも知れません。
アムロと言えば、最終回で、激闘の末ジオングを撃破し、ガンダムの頭も片腕も無くなり、
ホワイトベースの皆の元へいざなわれて帰る時に言ったセリフ。
「ごめんよ…まだ僕には帰れるところがあるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね、ララアにはいつでも逢いにいけるから。」
これですね、号泣ものですわ。
頭も片腕も無くしたガンダムが真上のジオングに向かってビームライフルを撃つシーンもカッコいいですよね。
ポスターにもなってましたね。

こっちは、赤い彗星のシャアですね。カッコいいです。
シャアと言えば名言の数が半端じゃない気もします。
ガルマが死亡した時の「坊やだからさ」も印象的ですが、個人的には、暴走した部下がガンダムに倒された時に呟く「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを」ですかね。
ちょっと大人っぽい雰囲気で常にクレバーなシャアと、少年アムロが織りなす物語は、ごりごりのヒューマニズムで毎回放映を楽しみにしていた記憶があります。
二人の戦いは「逆襲のシャア」で幕を下ろしますが、最後、二人がどうなったのかを描かぬままにエンディングとなったあたりは、さすがですよね。
当時、映画館で観た時の衝撃を思い出しました。それをマンホールにしたとは、ブラボー所沢!w
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